本から概念を抽出する
目的
読書中に出会った概念を、チームで使える資産(reference/rules/skills)に変換する。
手順
1. 概念を捕まえる(読書中)
以下のサインを見たら抽出候補:
- 「なぜそうするか」の理由が書いてある
- 名前のついたパターン・原則・技法が登場する
- 「やってはいけない」アンチパターンが出てくる
- チームの行動を統一できそうなルールがある
2. 分類を決める
| 問い | 分類先 |
|---|---|
| これは何か?(定義・理論) | reference/concepts/ |
| どう解決するか?(解決策のテンプレート) | reference/patterns/ |
| やってはいけないことは? | reference/anti-patterns/ |
| チームで常にやるべきことは? | rules/ |
| 手順化できるタスクは? | skills/ |
3. ファイルを作成する
CLAUDE.md のテンプレートを使って記述。 必ず 出典(書籍名・章) を記載する。
4. 関連概念をリンクする
既存ファイルと → [概念名](path) でつなぐ。
マップとして機能させるためにリンクが命。
チェックリスト
- 定義が1〜2文で書けているか
- 「なぜ重要か」が自分の言葉で書けているか
- 出典が記載されているか
- 関連概念へのリンクがあるか